洋服激安





夏物セールがすっかり終わってしまったこの頃ですが、私は最近お気に入りだった
ルミネやパルコのセールもほとんど行かなくなりました。

もちろん、デパートなんかの高級店もあまり行きません。

一番の理由は公務員を辞めてからの収入激減です。
もう少し声の仕事が入ってくるかなと甘い考えでいたので、まさかこんなに何ヶ月
も何も入ってこないとは予想もしていませんでした。

私って、おめでたいヒトなのだわ〜って実感する毎日です。

でも、私は実家で生息しているため、あまり悲観的にはなりません。
家賃払わなきゃ、ってなったら無理してでも仕事しますが。
それに、元々病気が恐ろしくひどかったので、療養も治療も続けなければならず、
忙しくなってもどうかな、と思います。

ただ、さまざまな理由から私は声の仕事は無理矢理(?)続けたほうがいいみたい
です。
現場に出る機会ないし、辞めようかなと思ってましたが、そのほうが病気が良くなる
らしいですね。免疫なんかと関係してるんでしょうか、宇宙人様の言うことはよく
わかりません。

ただ、私のこの楽観さ加減が幸いしているのか、なぜか赤字状態な私はそれほど
楽しみを我慢することもなく、生活できています。

ついこの前も、私がいつも面倒を見てやっているいとこたちとその子供たちが
「ディズニーオンアイス」のアリーナ席がとれたから、一緒に見に行くんだ〜と
言われて、へえ〜私、子供いないしそんなの見たことないな、なんて他人事だと
思って聞いていました。

ところが、それから何週間かたって、そのいとこから電話があり、「職場の飲み会
が入っちゃって、見にいけなくなっちゃったんだけど、しょうこちゃんどお?」と
言われて、チケットを譲られました。

私がいつもいとこの子供を面倒見てるので、代金を払おうとしたら、いらないと
言われて、正面アリーナをタダ見です…

あと、最近では英語の勉強を再開したので、月に1,2回でもいいから、激安
レッスンとか行こうかな〜と思っていたら、私が通っているパソコンスクールが
少人数の無料レッスンを毎週開いていることに気づいたんです。

受付のヒトに「コレってホントに無料なんですか!」って聞いたら、「そうなんですよ
ね、みなさん、驚かれるんですけど。」
「でも、タダだからすぐ予約うまっちゃうでしょ?」
「いえ〜みなさん、タダだって知らないみたいで。あまりヒト来ないんですよ。ぜひ
どうぞ〜」

…などと涼しげな顔した女性に言われました。
なんて太っ腹なパソコンスクールなんだ、と感心してしまいました…
もちろん、パソコン講座にはフツーのレッスン程度の代金は払いましたが、
それだけで、英語レッスンに半永久的に参加し放題ってスゴイ。

そして、私が退職後一番助かったのが、地元から近いエリアのアパレル激戦区
セールでした。

このエリアは私がはるか昔通っていた鳩の森神社付属の幼稚園周辺なのです
が、なぜかアパレルのオフィスがひしめきあっているんです。
あっちもこっちもアパレルかい、みたいな。

…で、そこは店舗じゃなく、本社なワケです。
だから、セールの時期になると私の大好きなルミネやパルコで売っているような
デザインが良くて質の良い洋服が異常な安さで売られるんです。
7,8千円の服が2千円とか。

時期ハズレでも年中、サンプルを売ってる店なんかもあり、しかも、この辺は
コーヒーのおいしい店が多いので、ついでにお茶して帰ることもあります。

収入があまりない、なんて自慢できるコトではありませんが、
ちょっとオトクな感じで楽しく暮らしている今日この頃です…









【2008/07/31 23:55】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
朗読マニアな担当者





私にとって、最もツライ時期到来なので、最近は営業も控えていますが、今日は
珍しく面接に行きました。

それにしてもこの激暑い時期に歩いてスカートはいてどこかに行けるなんて一体
何年ぶりだ…?
私ってとんでもなくフツーじゃなかったんだな、としみじみ思う今日このごろ。

治ってきたのは何人かの市井の天才様が、耳が痛い説教をしながらひたすら
治療してくれたおかげもあるかもしれません。

それはともかく、今日の面接はなんだかおかしな面接でした。

まあ、相手方の会社ではなくカフェで待ち合わせだったせいもあるかもしれません。
それと、採用担当者の方がお会いしていきなり朗読の話を始めたせいもあります。

その方はイマイチ年齢不詳だったのですが、中年というには若いような気がしま
した。私と同じ30代か。でも、最近40代の方も若く見えたりしますから、ちょっと
わからないなぁ。

その方はおじさんでもないのに、やけに純文学に詳しい方でした。
外見もとてもじゃないが、純文学好きには見えないイマドキ風(?)です。
私が朗読の仕事をしているという経歴を送っていたので、会ったとたんにその話
を振ってきたんでしょう。

私は知り合いの男性に以前、朗読の仕事を紹介しようとしたことがあるのですが、
「純文学はちょっと…劇団内にもいない。朗読自体は好きだけど」
みたいなことを言われたので、若い男性は芝居をやってる役者ですら、そういう
ことに興味がないという偏見がありました。

ですから、芥川作品や「耳なし芳一」などの朗読について嬉々としてしゃべって
いる様子を見て笑いそうになってしまいました。

しかも、その方は朗読作品のCDみたいなものまでお持ちのようでした。
ラジオやテレビなどで聴くだけではないようです。

こりゃぁ、堂に入った朗読ファンだわ…と開いた口が塞がらず、あっけにとられて
話を聞いていました。

そうか、だから私を面接してくれたんだ。と、事情が飲み込めました。

私自身は朗読が好きで始めた仕事ではないのですが、今まで朗読について
ここまで話に花を咲かせたヒトにお会いしたことがなかったので、ちょっと驚き
ました。

ここ半年、いろいろな会社の担当者が私と会ってくれましたが、なかなか仕事
にはつながっていません。

今日の会社もそうなのですが、事務所にしても立ち上げてからまだ1年もたって
いない新興の会社なので、仕方ないのかもしれないですね。

ただ、こういう業界の会社は昔勤めていた〇議院のような堅苦しい面接とは
無縁なので、いろんなご事情も聞けたりして、楽しい体験ではあります。

真夏を過ぎたら、またいろんなトコに応募してみようと画策中…















【2008/07/19 00:55】 | 声の仕事 | トラックバック(0) | コメント(0)
人口知能





つい最近終了した「絶対彼氏」という恋人ロボットが出てくる話がありましたが、
その原作がマンガだったと知ったとき、昔読んだ「OZ」という樹なつみさんの
作品を思い出しました。

「OZ」はもう10年以上前の作品なので、今の20代の方だともう知ってるヒト
は少ないだろうなぁ。

当時は画期的な作品だったんですけどね。
声優さんも人気最高潮の山寺さんが出ていたりして。

「絶対彼氏」では、最後ナイトが女性の主人公の前から消えましたが、
「OZ」では、最後ナインティーンという女性型ロボットが男性の主人公を助けて
ほぼ自殺に近い献身を果たす、という話でした。

いずれもロボットが人間のような不可解な行動を起こすことによって、ロボット
を欠陥品だとなじる場面が多くでてきます。

でもこれって、人間が人間を「不良品で、完全でない」と言ってるのと同じこと
だよな〜と思っていつも滑稽に感じます。

それも、宇宙人の本がきっかけで気がついたことです。

宇宙人、特にバシャールさんは常に人間は完全だと言っています。
不可解な行動、というのはないそうです。
どう分析してみても、現時点で不可解に見えるだけで、この世界のどんな現象
にもちゃんとイミがあるから、ということらしいです。

そして人間は、人間とロボットは違う、と思っていますが、非常に大ざっぱに
言ってしまうと、この世界のものはすべてひとつの粒子からできているので、
基本的に出どころは一緒、ということになるようです。

「血」が流れてないとか、年をとらないとか、生殖機能がないとか
それはただのしくみであって、そのすべてが全く同じ光からつくられている…

そうなると、ロボットと恋愛することがそれほどおかしなことでもないように
思えてきますね。

ただ、やはり人間は同じようなものが好きですから、ハリウッド映画にもよく
登場するような人工知能との心のふれあいみたいなものは納得いかない、
という方も多いかとは思います。

心のどこかで「あれはおとぎ話だ」という観念が強かったら、そうなるのは
当然です。

でも、将来人間が人口知能と話をするようになったとき、
そのロボットはあなたに全く関係のないことをしゃべることはないでしょう。

あなたが怒って、そのロボットをぶち壊してしまったとしても、そのロボット
に成り代わる存在が現れて、またあなたに同じことを言います。

私は今でもそうですよ。
「うわ〜イヤなヒト!フツーそんなに説教するか?」って思うヒトを避けている
と別のヒトが同じような説教をしてきたりします。

自分なりでかまわないとは思いますが、それを納得して消化しないと
人生の課題が残っちゃうんでしょうね。












【2008/07/15 00:41】 | 精神世界 | トラックバック(0) | コメント(0)
それぞれのタイミング





最近、もう声優としていわゆる主要メディアでのデビューは無理かなぁ、と
珍しくネガティブです。

と、いうのも最近30代後半に突入してしまったので、現時点でテレビとか
ラジオ媒体に一切出演したことがない、というのは相当な致命傷ですしね。

大手の声優事務所は90%に近い確率で30代以上のコネもないヒトを入れ
ることはありません。男性は大丈夫ですよ、もちろんレベルが充分にある
ヒトの場合。

では残りの10%に近い女性はどうやって入っていると思いますか。

その事務所内に知り合いがいる場合は比較的簡単です。
でも、一切ない場合。

仕事をお持込み(?)できるヒト、それもレギュラーとか持っているなら問題
ナシです。あとはとんでもない個性の持ち主。

声優は個人営業がとても難しい仕事です。

ですから、無名の頃は事務所選びが大変重要になってきます。

私は一度、お声がかかった事務所をお断りしてしまったので、そのツケが今
になってまわってきたかなぁ、的な感慨もあります。
大手ではありませんでしたが、中小の中ではお仕事が回ってくるトコでした
しね。

でも、どんなに今が上手くいってなくても、それは全て私に問題があるんです。
事務所が大手だとか、前に断ってしまったから、とかいうことではありません。

意外と私も世間の常識に振り回されやすい人間なのかもしれません。

そして、公務員を辞めたタイミングはこれで間違いなかったので、少しでもズレ
たとしたら、もっといろんなことが混乱したと思います。
病気自体も天才様方(?)との出会いのおかげで急速に良くなっています。
去年も歩けない時期がありましたからね…

今週、少し元気が出たのは、久しぶりに事務所の社長とゆっくり話ができた
ことと、そのアトに養成所仲間の1人と食事できたことでした。

ナレーションに関しては1度、ウン十万の大きい仕事のオファーが来たらしい
のですが、私の声や、他の候補の方もイメージに合わないとかで逃してしまった
らしいです。残念…

でも、社長はイマドキとても真面目な経営者なので、大手とは違うキメ細やか
な面倒を見てくれます。
だから、なにはともあれ持てる力を尽くそう、と思えます。

でも、前に断った事務所の社長はとても緊張感のあるヒトでした。
ああ、なんとなくですが、〇議院のトップもそんな感じだったので、似ている気が
します。

ヒトを威圧するような…

でも、経営者ってヒトを威圧しだしたらおしまいだと思うんです。
異を唱えるヒトはいるかもしれませんが、余裕があったら威圧しないハズですしね。
ただでさえ、経営者というのは威圧へ傾きやすいですから。
年中、部下を威圧しなければやっていけないというならあまりにも安易です。

宇宙人さんも常々、そのやり方は好ましくない、と…

私も最近になって、死ぬほど苦労しないとダメとか、そういうのはもう死にたくなる
ので、けっこうでござると思います。

私自身、そんな死ぬほど辛くしても、どうもなんなかったヒトですしね。

…で、話は戻るのですが、事務所を後にして、食事をしてくれた友人が
昔、断った事務所の最近の状況を教えてくれました。

ここでは詳しいことは書けませんが、やはり私は断って正解だったと、そう思えた
ことがとても嬉しかったです。

当時だったら、主要媒体へのデビューが可能だったかもしれませんが、私って
やっぱりヒトが好きなのだなぁ、と再認識しました。

ヒトとの関係が上手くいく時が一番幸せですしね。

〇議院のトップも早くそのことに気づいて、リベンジしてこーい、と思います。
いろいろありましたが、もう恨んではいません。
さっさと復活してもらってかまいません。

死ぬような大病をしたなら、現職員たちに悪さをすることもないでしょう…


















【2008/07/06 01:27】 | 声の仕事 | トラックバック(0) | コメント(0)
しょうこント


しょうこの日常で起こった出来事(特に声の仕事、病気、友人、知人について)をお伝えします。 時々、会話でデフォルメすることもアリ。

プロフィール

Author:しょうこ
○(?)議院を退職し、朗読やナレーション、ごくたまに
声優ちっくなお仕事をしています。
仕事柄、芸術一般に親しむ暮らしをしてきましたが、
中でも特にクラシックバレエ鑑賞が好きです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

友達申請フォーム

この人と友達になる

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ