いつも心の中にある





宇宙人、宇宙人、と私のブログでしつこいぐらい登場するこのテーマとの縁は
そもそも4年前に亡くなった父が大好きだった分野でした。

私の父…彼は死んでしまっても今生では私にとって切っても切り離せない
存在です。

「UFOなんてあるわけないでしょ!」
「おまえたちは本当にわかってないなぁ」
「どっちがわかってないのよ、ばーか」

生前、こんな会話を一体何度繰り返したことか。

さんざん、父が言うことをバカにしていた私が2年ほど前にバシャールの存在
を知ってからというもの、もはやバカにできないほどさまざまな弊害を取り除く
ことができたため、多少信じざるをえなくなったという経緯があります。

その父は日常生活のちょっとした場面で、私や弟が首をかしげるようなことを
平気でやりました。
身近なところでは、外出時に鼻をハンカチでちーん!とかんでゴミ箱へその
ハンカチをぽーいっと捨ててしまったり、妻や子供の誕生日が覚えられず
手帳にメモしていました。母も私も弟もほとんど父から「お誕生日おめでとう」
と言われた記憶がありません。

常に酔っ払っているため、すでに購入済みの本をまた買ってきてしまい、
家に2冊同じ本があったりしました。学者でもないのにUFO関連の本だけで
何百冊とためていたのも、当時としては珍しいヒトだったかもしれません。

家のおふろにあまり入らないので、どこへ行くかと思えば今は亡き(?)
外苑サウナへしょっちゅう行っていました。
以前、サウナでどっかの社長と会った場所というのがそこです。

ふと思ったんですが、父が気に入っていた場所はほとんど、この3,4年で
消えました。まるで、天国へいっしょに持っていったかのように。

父が接待で使っていた銀座の皆見、外苑サウナもそうですし、新宿駅ビル
に入っていた松澄というお店。そして、なんと今ここでは明かせませんが
もっと重大なことが消えつつあり…

現在放映中の私が天才と豪語する蒼井優ちゃん主演のおせんさんでは
ないけれど、私が炊飯器を使えず、なべでしかご飯を炊けないのも父の
おかげ(?)です。

私は父の死後、まるで何かが乗り移ったかのように、父がしていたこと
をそのまま継承しています。
全く興味のなかった経済や宇宙人関連。そして、今自分がフリーで動いて
いる部分はまるで父のおひとりさま営業(?)とそっくりです。

私自身は別に意識してそうしているわけではなく、自然にしていたらそう
なってしまったよ?ってな感じで、むしろ困ったなぁ…と最近感じることが
多いです。

と、いうのは父の人生というのはホントにおかしな人生だったからですね。

以前ブログに書いた怪物のような伯母とやけに気があっていました。
さもありなん…ってか。

私の父は世間でいう父らしいヒトではなかったので、なぜか私はお役所
だったり、他の場所で、「ああ、こういうヒトが父らしいヒトなのか…」と
しみじみ思うときがありました。

ですから、私はなぜか他人様が父の役割をしてくださることが多いです。
(現在も…その話はまたね)

そして、父が死んでみると(?)ますます父は私にとって、ただの父では
ないことに気がついてきてもいます。
長い間の前世なり前々世とかがあったとしたら、確実に夫婦とかだった
時期があったでしょう。

死後、母よりも私の方が見る影もないダメージを受けてしまい、母も弟
もいるってのに、この世をおさらばしたくなりましたからね。
ご縁が深いヒトなんでしょうね。

ただ、なにはともあれ非常に愉快な暮らしでした。
何がフツーかなんてどうでもいいことです。

父の死後からちょうど1年後の命日、墓参りの帰りにふと一人でハリーポッター
を見ました。

その映画の中に、
「君のお父さんはいつも君の心の中にいる」

といったような感じのセリフが出てきて、なんてクサイせりふなんだ、けしからん
と思いながらも大泣きした覚えがあります。

あまのじゃくなくせに単純な自分に腹がたったエピソードでもあります…






















【2008/04/28 19:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
しゃべりすぎ…?





私は声優業務を一部、事務所に委託しているのですが普段はフリーで動いて
いることが多いです。

そのため、あちらこちらの会社と交渉して登録なり契約なりさせてもらい、
仕事をしていかないと、なかなかコンスタントには仕事をしていくことが
難しい状況ではあります。

しかも、登録や契約といってもある程度のスキルを持つナレーターというのは
どこも飽和状態で、相当な個性を発揮しない限り、登録すら断られてしまう
こともあります。応募して返事なんてなくて当たり前。

登録しても仕事がないのはもはや常識と言えなくもない世界で。

そんな中、なんというか今日は不思議な人に出会いました。

半年前、私はある会社がナレーターを募集していたので、自分のパソコンで
作った音の処理もしていないのに、なぜかBGMつきという、厳しい人だったら
許さないよ?的なヴォイスサンプルを送ってしまいました。

案の定、返事がこない。もちろん、自分の声なりスキルなりが気に入らない
可能性も。これは落ちたな…と、反省し、それからは必ずどんなに格安でも
スタジオでプロの方にミキシングしてもらったものを提出するようにしてきました。

その後、私は友人の紹介で朗読を配信する企業とであったり、事務所の社長
とであったり、少しずつ自分と取引してもらえる場所を増やしてきました。

そして、すっかり忘れ去っていた半年前応募した企業から「採用」のお返事
が来たのです。

メールを見たとき一瞬、「ココはどこじゃ…?」というような記憶喪失的な意識
に陥りました。
すぐに思い出しましたが、自分の人生の中でもオドロキなことのひとつです。

よくよく事情を聞いてみると、半年間連絡がなかった理由は社長のご家庭
の事情で、別に不思議でもなんでもないことでしたが、他に採用された方々
もドびっくりだったでしょうね。

そして今日面接?(面談ともいう)らしきものがあったのですが、なんというか
非常に気を遣ってくださる方で、珍しく感激してしまいました。

なぜかというと、少しでも仕事が来るかも?という予感もさせてくれる人でしたし、
対応が非常に丁寧で、他では登録といっても、面談すらしたことがない
企業もありますから、時間を割いて会ってくださるだけでも、私の中では
意義が大きいんです。

しかも、びっくりしたのは独立される前の経歴。前にいらしたところはこのブログ
を読んでるみなさんなら間違いなく知ってるであろうアノ企業。
30代前半で20名近い部下を抱えて、その企業では青二、大沢といった、大手
事務所の声優しか使ったことがないという、プロデューサーさん。

「え!青二?大沢?すごいですね…声優業界では大手ですよね」
「え?そうなんですか。主にそういう事務所の声優さんに頼んでましたね」

その方は声優さんをとても評価していて、今回もナレーター専門の方より
声優さんが欲しくて、というお話でした。
声優がナレーションをすることがとても良いと思っていらっしゃるようです。
他の採用者はみなさんナレーター専門らしいので、私は唯一、登録者の
中で声優っぽい人(?)ということに…

とにかく、今日はお会いしてくれたということが嬉しくて、関係ないことまで
べらべらしゃべってしまい、社長がそわそわしていることに気がつきました。

どうやら私のアトにも面談の方が来るようで…

びっくりして慌てて謝りつつ席をたって、あたふたと外へ出ました。
それを見てまた社長が「大丈夫ですよ」と気を遣われるし。

私って、場を読まないヒトなんだなぁ、と反省です。
世間のヒトは私みたいにヒマじゃないよね。

まあ私も今、朗読を抱えて決してヒマとは言えないのですが…
治療が意外にも忙しくなってしまい、納期に間に合うのかヒヤヒヤ。
私はGW返上です。と、いっても私の場合は会社員ではないから、終われば
ゆっくりできますけどね。

先週、もうひとつ声の仕事とは関係ありませんが、願ってもないうれしいことが
ありました。こちらはぽしゃるかもしれませんから今お話することはできない
のですが、近いうちにブログに書けると思います。








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【2008/04/25 18:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
国会図書館にいくしかない…





前からお伝えしている朗読は、純文学なので現在ではとうてい使わないような
難解な言葉が山積みだったり、他にも多少調べないといけないこともあったり
するんですが、地元の図書館では閲覧できないものもあります。

いちおう仕事(バイト?)なのでいい加減にもできず、昨日は半日を国会図書館
で過ごしました。
元職場の人間に会う可能性が高いので、あまりこちらには来たくなかったん
ですが、仕方ない。

利用者登録してないため、新館から入りました。
入ってすぐ、荷物をロッカーに入れてビニール袋持参で動いてくれ、というお達し
が…
なんてものものしいのだろう。
昔(っていっても1年前)はフリーパスで入れたのに、なんだか急に身分下落
してえた・ひにん(って、みなさまご存知?)になった気がして悲しくなりました。
って、フツーはみんなこうですよね。
かの芸能人がバスに乗れなくて困ったみたいなこと言ってごめんなさいよ?

しかも、以前は公務員専用の緊急貸し出し室(?)みたいなトコがあって、
そこしか入ったことないものだから、一般貸し出しなんて、大学(はるか昔…)
以来のできごと。

まず、借り方からしてわからない…

おのぼりさんのように、パソコンから借り出し申し込み入力する方法を教えて
もらい、本が出てくるのを待ちました。

…で、前からお伝えしているように一般人がたくさんいる場所に出向くと、
私の場合、何かプチ事件が勃発するのですが、さすが国会だけあって、
警備は万全。地元の図書館で合ったような「カーテンがあがってないんだ
よ!」みたいなヘンないいがかりをつけて、大喧嘩がおっぱじまったような
ことはもちろんありませんでした。…ホッ。

だからといって、何もないわけにはいかないのが私の人生なのかいな。

地元とは比較にならないほどひろ〜い閲覧フロアで調べものをしていたら、
前の机に座っているわりと見た目もきちっとしたキャリアウーマン系の女性
がなんと携帯電話でしゃべりだしたんです。

周囲の人間もみんな見て見ぬフリをしていましたが、正直「ええ〜?」と
しか思えませんでした。

「うふふ、それはもったいないわよぉ。どうして〜?」

携帯電話禁止、という表示が見えなかったのだとしても、あんなにたくさん
の人々がし〜んとして、誰ひとり話をせずに黙々と勉強なりしている中で
よく話せるなぁ…という、むしろうらやましい大胆さでした。

しかも1度ならず2度までも電話に出て、会話がフロアにまる聞こえなので、
これは超近くに座っている私が注意するしかないのか?とあきらめに近い
ものがでてきた矢先、廊下へ出ようとしていた男性が実にスマートに「外
へ出て電話しなよ」と言ってスッと通り過ぎていきました。
かぁっこいい!好きになっちゃうなぁ。ああいう人。

っていうか、警備員は何してんのよ!ってな感じでした。

その注意の仕方がイヤミなく、さらっとしていて、あっという間にいなくなって
しまったのも好印象でした。

私も見習わなくちゃ、と思いますが、実際にはそういう現場に遭遇すると
なかなかね。
交通事故にあって、倒れて血流している人を救急車くるまで介抱したこと
はあるんですが、人に注意するのは難しい。

それでも基本的に国会図書館はとてもいいトコロです。
日頃の喧騒から離れてひとりになりたい人にはおススメスポット。
広さが尋常じゃないですから、休憩場所とかではホントに一人きりになって
しまうこともありました。

あと、新館地下の喫茶店も平日はエラくすいてます。
「どらやきセット」みたいな和風のお茶ができるかと思えばフツーのケーキ
セットもあるというその節操のなさも気に入っています。
ランチセットも500円ぐらいだしね。
すごくおいしいわけではありませんが、くつろげます。

すごくおいしい喫茶店とかってみなさん興味あるのかな。
よろしければブログで紹介しますが。

他にも書きたいことがあるので、それは後回しになりますね。

ちなみに、今とりかかっている朗読は久しぶりに童話と初回以来続いている
芥川様です。

完成後にはまたそれについてもお話します!














【2008/04/16 14:44】 | 公務員関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
プチトラブル1
つい最近、英語で「すみません、そこは私の席だと思うんですが」というセリフ
の文を覚えました。
バイリンガルの人が聞いたらあきれるぐらいのレベルですよね。
今の私は初心者程度なのですが、いずれある程度は話せるようになりそう
です。

私はイメージ法で覚えていくので、記憶に残りやすいんです。
昔、通った英会話スクールで教えてもらったんですが、たとえば自分が今、
レストランにいてウェイターさんとしゃべっている、といったシチュエーション
を想像しながら暗記するんですね。実際には他にもコツとかがあるのです
が、それをしていくと、日本語を考えて頭で英訳、といった日本人が陥り
がちな会話法にならなくてすむんです。

で、今日は英会話のネタではなく、昨日自分がそれを言われる立場に
なった話です。

母と私で1泊の旅行に出たのですが、新幹線に乗って席に座ろうとした
ら女の子に「すみません、私その窓際の席だと思うんですが…」と言われ
あわてて、自分達のチケットを確認しました。

でも、間違ってない。あれれ…?

なんとその女の子、向かい側のホームから発車する新幹線に乗る予定
だったのに、チケットを見間違ってしまったんです。

母の方があわてて、「次の駅で降りて戻りなさい、ちゃんと誰かに聞いて
みなさいね」と親切に話していましたが、私の方は「…またか」という
思いで呆然としていました。

新幹線の次の駅っていうのは相当先です。気の毒だなぁ。

母は「私、こんなこと言われたの初めてよ」と言ってましたが、私はこれを
自分がやらかしたことがあります。…ロンドンの劇場で。

当時、ロンドンで2日続けてミュージカルを見ることになっていました。
「ミス・サイゴン」と「オペラ座の怪人」です。
そのチケットを2枚持っていたので、間違ったチケットで入ってしまい、
当時は英語がほとんど話せなかったので、外人さんにチケットを見せて
「ここは私の席だと思うんですが」と言いたいけど、イミ不明な英語を
並べてどいてもらおうとしました。

そして、外人さんに指摘され、自分がミスったことに気がついたんです。

これが日本語だったら、間違わなかったかもしれない、と当時は思った
けれど、今日の人はれっきとした日本人でしたから日本語か英語か
なんてどうでもいいことです。

それで、よくよくいろんなことを思い出してみると、確かに日本語が通じ
ない旅行ではさまざまなトラブルがあって当然だとは思います。

しかし私の場合、それだけではない何かが働いているような気がして
ならないときもあります。
いわゆる小トラブルが続出するタチなんですね。

一番多いのはオーダー漏れです。それも「店の人は白昼夢でも見てた
のか…?」というような不思議としかいいようがないオーダー漏れ。
店が混んでいて、忙しくてどうしようもない場合は不思議でも何でも
ありませんが、どう考えてもそんな状態ではなく、ちゃんと店員さんの
目をじーっと見て、注文したのにも関わらず、しっかり漏れている。

大体、ラッキー(?)で結果オーライではありますが、たまにそうは
いかないこともありますからね。

あまり効果はないでしょうが、続出しているときは念じます。
「もうこのくらいにしといてね」と。

前からしつこく言ってますが、私は超能力的なものは一切持ってません。
でも、大体それで止みます。
おまじないみたいなものですね。

いつも気が抜けた炭酸みたいな人なので、「ちったぁ気を入れて歩け!」
というメッセージかもしれませんね。








【2008/04/14 00:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
うさんくさいけどステキな人



よく、とてもいい人なのに「うさんくさい人」っていますよね。
私自身はそういう人がけっこう好きなので、楽しませてもらえるんですが。

今日、見に行ったアマチュアオケの指揮者がまさにそんな感じの人で、
笑いをこらえるのに必死でした。正視すると爆笑しかねないため、ずっと
下を向いて音楽を聴いていました。

どうしてこんなに可笑しいのか…?一体彼の何がいけないのだ、と真剣
に悩みながら聴いていました。

かつて元職場にも全然違うタイプですが、とてもうさんくさい人がいました。

彼はたぶん見た目がかっこよくて、ちょっとやそっとじゃ動じない非常に
優秀な人間なのに、キザっぽい態度が彼の人間性をうさんくさくさせて
いる原因に思えました。

しかし、この指揮者は一生懸命指揮すればするほど余計にうさんくさく
なってくる…

よく、野球の審判が膝を落として両手を広げて「セーフ!」の格好をします
よね、あれをしょっちゅうするんです。
そして、調子よくなってくると、飛びはねかねない勢いで足が宙に浮く。

また、指揮者は観客に背を向けているからまだマシだったんですが、
横からチラッと表情が見えるとそれもやばいぐらい面白い。
この人、「のだめカンタービレ」に出演していたらさぞかし人気者になった
だろうに、(違うイミで)超残念…

でも、とてもいい人なのはその指揮ぶりでわかりました。
メンバーに「ここは小さく…、そこはダイナミックに!」みたいなニュアンス
を必死こいて伝えようとして、その怪しげなパントマイム的な体操に見え
なくもない動作が、うさんくさくさせているだけだとわかったからです。

オケメンバーのほとんどが定年退職をされているおじいさんたちでしたし、
なかには「大丈夫かなぁ…」と思うようなよぼよぼな方も。
演目も最後の方になってくると、疲れが出たのか音がヨレヨレ。

バカであんぽんたんでも耳だけはいい私なので、プロ並みに上手い方
もいれば絶妙に音を乱し、指揮を見てるのか見てないのか、自己暴走
されている方もいらっしゃることに気がつきました。それはもちろんわざと
ではなく、余裕がないから、責めることでもありませんが。

これでは指揮者も「ぼくの指揮をよぉーく見て」と、大袈裟になってしまう
のは仕方がない。千秋様なら「ふざけんな〜」といって、おうち帰っちゃう
よね…

今日のオケを見て、昔見た大爆笑番組を思い出しました。
ダニーケイという俳優が指揮を振るのですが、その指揮ぶりがコント
みたくなっていて、後ろのオケだけは超真面目に音を奏でているのです。

オーケストラ大好きな人にはおススメのビデオですよ。たぶん、TSUTAYA
とかで借りられるんじゃないかな。

なんか、大変失礼千万なことを書いてしまいましたが、とても楽しかった
んです、今日。久しぶりです、こんなに腹の底から大笑いしたのは。

それに、天からのお迎えが近そうな人々が一生懸命音楽を奏でている姿
にも、感動して笑いと涙があふれんばかりなオケでした。

笑いながら、「私もこうなりたい」と心からそう思いました。

プロの舞台ではこうはいきませんから、やっぱりアマチュアの舞台はやめ
られない。
演目の中に「白鳥の湖」があり、久しぶりにバレエも見に行きたくなりました。

バレエ。これがまた、私の人生とは切り離せない芸術です。
今度、お話したいと思います。










【2008/04/05 19:18】 | 芸能鑑賞 | トラックバック(0) | コメント(0)
一回お休み





先月、私はアマだろうが、プロだろうがなんでもかんでもよく見に行きます、
という話をしましたが、それはやはり私自身はそれほど「プロ」ということ
にこだわってないからかもしれません。

たぶん、人は目標に向かって焦点を合わして試行錯誤しているうちに、
ある程度はプロになっていきます。
でも、落とし穴があって、本人が本当にやりたいことを勘違いしている
場合、プロになるのはなかなか難しいのではないかと思います。

私自身もそうなのですが、「何十年もやってきたから」とか「努力が足りない
から」とかいう理由だと思っていると、ますます道は開けません。

努力してきた皆様より芸能人が努力しているかというとちょっと違うように
思いません?
芸能人も努力しているでしょうが、皆様がそれより劣るということはあり
えません。

そんなとき、一番早く自分が世間で才能を発揮できる場所を探す方法は、
ちらっとよそ見してみることです。

それも、全然違う分野がいい。

つまり、自分が今やっていることと全く違うもので、少し興味がある、という
ことをやってみると、今自分がやっていることが本当にやりたかったことか
どうかがわかってきます。

逆に、新しく始めたことが軌道にのってしまう人もいるかもしれません。
そして、なんだか毎日が楽しくなってしまったりとかするかもね。

自分にとって正しい道を歩き始めると、いわゆる努力と言われることも
楽しくなるので、「ツライ努力」にはならないでしょうね。

あと、人からの攻撃が徐々に減少してくる、なんてこともあります。

私は、今のところナレーションなり朗読なりが楽しいのですが、けっこう
よそ見だらけです。だから、将来はぜーんぜん違うことをしているかも
しれません。

しかし、たったこれだけのことなのですが、世間の人にはとても難しい
ようです。
浮気だと思っちゃうのかなぁ。

でも、恋愛もそうなのですが、どうしても間違っている相手というのが
ありますよね。まぁ、いっか。って思えるぐらいなら問題ないのですが、
相手に対して、「嫌い」という感情すらなくなってしまう、相手。

間違っている、とわかった時点で他の人といわゆる浮気の関係に
なってしまうのはよろしくないですが、心はもう別にあり、ということは
どうしようもないですしね。

それに、人間って時差があるし。

一方は「おわっ、間違った!」って完全に気がついていても、もう一方が
気がついていない。

まあでも、よそ見という言葉がある以上、人間は誰でもそのような本質
があるってことですし、それがどーしてもイヤな感じって思うなら寄り道
した、と思えばいいかも。

すごろくで「一回おやすみ」になることがあるでしょ。あんな感じ。

実は今回のブログ、自分が好きだと思っていることがまったく上手く
いかない人向けに書きました。

昔の自分に向かって書いた、とも言えます。
昔のがんじがらめだった自分に。

「一回おやすみ」って、すごろくでは遅れをとってしまいがちですが、
現実では追い越す可能性を秘めた大事な時間ですよ〜

「どーしてもこれじゃないとダメ」と思わず、「私は他にもたくさんの
可能性を持っている」と意識を向けるだけでも、罠にはまったかのように
うまくいかない人生が好転しはじめるかもしれません。

私も興味のあることが出てきたら、このブログで報告しますね。


















【2008/04/03 20:25】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
しょうこント


しょうこの日常で起こった出来事(特に声の仕事、病気、友人、知人について)をお伝えします。 時々、会話でデフォルメすることもアリ。

プロフィール

Author:しょうこ
○(?)議院を退職し、朗読やナレーション、ごくたまに
声優ちっくなお仕事をしています。
仕事柄、芸術一般に親しむ暮らしをしてきましたが、
中でも特にクラシックバレエ鑑賞が好きです。

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