声の仕事にハプニングはつきものです。
私は初の企業VPのスタジオでマイクがイカれてしまったことがあります。
企業系のお仕事は初…ということもあって、多少緊張気味でしたが、その
クライアントさんが面白いヒトで、MAをしてくれた方もとても良くしてくださった
ので、当日原稿な上、なんとクライアントさんの指示でさらに原稿がどんどん
修正されていくという環境の中、ほとんどNGなしで乗り切ったことが後々の
自信につながってはいます。
今となっては、マイクがイカれたのか、コンピュータの不具合かはっきりしま
せんが、これに関しては逆に私をさらにリラックスさせる結果になってしまい、
クライアントさん方には申し訳ないと思いつつ、同じ部分10回繰り返しの
テイクで、しっかり練習ができて、マイクが直った頃には問題なく本番を
乗り切れました。
そして再びこのメンバーでのプロジェクトがあったのですが、なんとまたしても
収録したデータのうちの1つが何らかの関係で破損してしまい、録り直しする
ことになったのです。
そして、私の方にはその企画の番宣も追加でさせていただけるというお話
までもらってしまいました。
そうしたら、なんと録り直しのスタジオに指定されたのが、完全に地元でした。
クライアントさん方の会社は横浜なのになぜ?と思いましたが、それも別に
きちんとワケがあって、おかしくもなんともないことでした。
私自身にはトラブルがふってきたわけではなく、むしろラッキーともいえますが、
これってどうなんだ…?とふと思うときがあります。
私はここ2、3年こういったことが日常茶飯事です。特に仕事において見られる
現象ですが、プライベートでも時たまあります。おわ〜どうしようって一瞬思い
ますが、後になってみるとアレで正解だったよ、ふぅ…ホッとした、みたいな。
ささいな日常のできごとでは、母と吉祥寺へ行った時、多奈加亭とかいう喫茶店
(おいしいんですよ)を探して歩いていたら、迷って見つからず、しかも他の喫茶店
がどこもかしこも混んでいて、ふと見ると、「コーヒー400円(?だったかな)」と
イマドキ張り紙がしてあるアヤシゲな喫茶があり、ここでいいか、と思って
入ってみたんです。
そうしたらケーキがない。仕方ないので、大好きなコーヒーだけを頼んだのですが、
待っていても出てこない。
「こりゃあ、やばいトコにはいっちまったよぉ」と、母と2人でそわそわしてしまい
ました。
そうして待つこと20分、出てきたコーヒーが可笑しいぐらい美味しい。
なんじゃこりゃ?と思いました。
そこは「エコー」という喫茶店で、全国でも知るヒトぞ知る名喫茶らしいんです。
だから、普段は常連だらけ。そして私もすっかり常連。
吉祥寺はそれほど好きな町でもないのですが、ここへ行くためだけに降りる
こともあります。
今、考えるとコーヒー好きな私にとって究極の場所へ導かれたともとれますが
一緒に歩いていた母は私ほど感激しなかったようです。
そして、今現在またもや不思議ともとれるような現象が起きているのですが、
これも、現時点では決してプラスとはとれません。私はみなさまもそろそろ
ご存知なように相当バカっぽいですし、それなのに医療のはしくれとはいえ、
世間では怪しいとも受け取られかねないある種の代替医療の立ち上げに
協力するのですから、ぽしゃる可能性はおおいにありますよね。
今日もその先生から、毎日来てほしいと言われましたが、正直、バカなのに
なぜなんだぁ〜!と思って聞いてしまいました。
私が話やすい相手だからと言っていましたが、そんな理由で雇っちゃって
平気なんですかぃ?と先を考えるとアタマイタイ…
でも、この件についてはおいおい追記していくつもりではいます。
前途多難ではありますが、たとえば私が死んだ後だったとしてもすばらしい
医療の選択肢のひとつとして残ってくれれば、めでたしめでたしですからね。
もちろん、生きている間にある程度の発展を見られれば、それに越したことは
ありません。
さて、どうなるでしょうか。