チョコレートコスモス





最近、「ガラスの仮面」というマンガが連載再開した、と知って衝撃を受けています。
3年ほど前に深夜アニメをリメイクした時ですら、連載の兆しすらなかったのに、今
になってなぜに…?という思いはあります。

確かに蜷川さん演出で舞台が企画されたので、いいきっかけだったのかもしれま
せんが、コミックの最新刊自体、出版されたのがいつだったかな、というぐらい間
があいてしまって、ファンのヒトがかわいそうだな、と思ったりもします。

ちなみに、このマンガほどではありませんが、私が待たされて悲しくなっている
作品で「十二国記」という小説があります。これも、NHKでアニメになったみたい
ですが、私は何回か偶然見たな、ぐらいで終わってしまいました。

原作はまだ続いていますが、連載は止まったままだったのが、やはり今年になって
読みきりが1つ出ていました。でも、そのアトはまたなんだか有耶無耶に…

このままだと再開したガラスの仮面もあっという間に休載とかになりそうですよね。
雑誌を読んでおかないと、コミックは出ないんでは…?なんて思います。

私は、ガラスの仮面に関してはすごい熱烈なファンではないのですが、興味を
持ったのが3年前、アニメのアテレコの勉強をしていた時に偶然深夜に流れて
いたのを見たのがきっかけでした。

姫川あゆみの役をクレヨンしんちゃんのヒトがやっていて、ショックを受けた覚え
があります。全然違う声なんですけど、みたいな。

私自身、中学〜高校まで演劇部でしたから、マヤとあゆみさんの演技の仕方
とかに強烈に魅かれるものはあります。

そして、この作品を現代風にアレンジしたかのような小説を恩田陸さんが数年
前に出版されました。それが「チョコレートコスモス」です。

こちらはガラスの仮面に比べると、設定もかなり現代的で違和感なく読めます。
マヤに勝るとも劣らない天才少女が主役で、あゆみさんのようなライバルも出て
きます。

しかし、いかんせん1巻で終了なため、こちらは一切恋愛要素が出てきません。
芝居大好き人間にはこの小説、おススメなんですけどね…
ガラスの仮面のようなドラマチックな展開で、一気に読めちゃいますし。

どうも、ガラスの仮面のファンは速水真澄とマヤの恋愛の行方の方が気になって
いるようなので、それが解決しないとどーしようもないんでしょうね。

それにあの一種ギャグなのかと、とられかねない、わざとらしいキャラ満載なのも
ガラスの仮面のいいところ(?)なんじゃないかと思います。
私は「たぶんコノ場面って笑うトコじゃないよね」っていう真剣なシーンで大爆笑
したこともありますから。

私もできれば死ぬまでに最終話を読んでみたいです。
みなさま、同じ気持ちでしょうか…?









【2008/08/13 01:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
洋服激安





夏物セールがすっかり終わってしまったこの頃ですが、私は最近お気に入りだった
ルミネやパルコのセールもほとんど行かなくなりました。

もちろん、デパートなんかの高級店もあまり行きません。

一番の理由は公務員を辞めてからの収入激減です。
もう少し声の仕事が入ってくるかなと甘い考えでいたので、まさかこんなに何ヶ月
も何も入ってこないとは予想もしていませんでした。

私って、おめでたいヒトなのだわ〜って実感する毎日です。

でも、私は実家で生息しているため、あまり悲観的にはなりません。
家賃払わなきゃ、ってなったら無理してでも仕事しますが。
それに、元々病気が恐ろしくひどかったので、療養も治療も続けなければならず、
忙しくなってもどうかな、と思います。

ただ、さまざまな理由から私は声の仕事は無理矢理(?)続けたほうがいいみたい
です。
現場に出る機会ないし、辞めようかなと思ってましたが、そのほうが病気が良くなる
らしいですね。免疫なんかと関係してるんでしょうか、宇宙人様の言うことはよく
わかりません。

ただ、私のこの楽観さ加減が幸いしているのか、なぜか赤字状態な私はそれほど
楽しみを我慢することもなく、生活できています。

ついこの前も、私がいつも面倒を見てやっているいとこたちとその子供たちが
「ディズニーオンアイス」のアリーナ席がとれたから、一緒に見に行くんだ〜と
言われて、へえ〜私、子供いないしそんなの見たことないな、なんて他人事だと
思って聞いていました。

ところが、それから何週間かたって、そのいとこから電話があり、「職場の飲み会
が入っちゃって、見にいけなくなっちゃったんだけど、しょうこちゃんどお?」と
言われて、チケットを譲られました。

私がいつもいとこの子供を面倒見てるので、代金を払おうとしたら、いらないと
言われて、正面アリーナをタダ見です…

あと、最近では英語の勉強を再開したので、月に1,2回でもいいから、激安
レッスンとか行こうかな〜と思っていたら、私が通っているパソコンスクールが
少人数の無料レッスンを毎週開いていることに気づいたんです。

受付のヒトに「コレってホントに無料なんですか!」って聞いたら、「そうなんですよ
ね、みなさん、驚かれるんですけど。」
「でも、タダだからすぐ予約うまっちゃうでしょ?」
「いえ〜みなさん、タダだって知らないみたいで。あまりヒト来ないんですよ。ぜひ
どうぞ〜」

…などと涼しげな顔した女性に言われました。
なんて太っ腹なパソコンスクールなんだ、と感心してしまいました…
もちろん、パソコン講座にはフツーのレッスン程度の代金は払いましたが、
それだけで、英語レッスンに半永久的に参加し放題ってスゴイ。

そして、私が退職後一番助かったのが、地元から近いエリアのアパレル激戦区
セールでした。

このエリアは私がはるか昔通っていた鳩の森神社付属の幼稚園周辺なのです
が、なぜかアパレルのオフィスがひしめきあっているんです。
あっちもこっちもアパレルかい、みたいな。

…で、そこは店舗じゃなく、本社なワケです。
だから、セールの時期になると私の大好きなルミネやパルコで売っているような
デザインが良くて質の良い洋服が異常な安さで売られるんです。
7,8千円の服が2千円とか。

時期ハズレでも年中、サンプルを売ってる店なんかもあり、しかも、この辺は
コーヒーのおいしい店が多いので、ついでにお茶して帰ることもあります。

収入があまりない、なんて自慢できるコトではありませんが、
ちょっとオトクな感じで楽しく暮らしている今日この頃です…









【2008/07/31 23:55】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
市井の天才





「ちょっと、お客さんいいですかね」(といって、近くの喫茶店に連れていかれる)

「何の用でしょうか、悪いけど私〇〇には入らないわよ」(相手は宗教団体)
「いや、そうじゃなくってね、あの整体なんだけどね、潰そうと思うんですよ。
あのビルはもうウチの領地みたいなもんだから」
「へえ〜そう。あの先生がおたくの組織になびかないから?」
「おや、よくご存知で。あのビルごと手に入れたいってのもあってね、それで
あなたにも協力してもらいたいんですよ。」
「あの整体に行くなってこと?客をこなくさせて、商売あがったりにしようっていう
わけでしょうか。」
「話が早いなぁ。まあ、でもそういうわけです。」

「じゃあ、勝手にやれば。」

「は?潰してもいいってことですか」
「願ったりかなったりですよ。私もあの先生にはうんざりだし。」
「そうですか〜じゃあ…」

「そのかわり、潰したらあんたたちが難病になったとき全員あの世ゆきかもね」

「な、なんだと!」
「あんたたちだって、さんざんあの先生に治してもらってんでしょうが。
私もあの先生は嫌いだけどね、イミ不明な病気を治す力をもってんのは確か
だしね。まあ、早く死にたいならいいよ。」

…と、まあ現在のところ上記のようなシチュエーションは起こってはいませんが、
これは半分ホントの話です。

私はあまり嫌いなヒトがいません。
昔はたくさんのヒトが嫌いでした。でも、〇議院へ行ってからは怒鳴り散らす人
とか、執拗にイジメを繰り返す人などとんでもない人に出会ったため、そんじょ
そこらの人を嫌うような理由なんてなくなってしまいました。

慣れた…というのか。

でも、残念ながらこの整体の先生はあまり好きではありません。
ウマが合わない、というのもあります。人の心に土足で踏み込むような無礼さも
あります。

私は一度、この先生のせいでおかしくなるほど泣き続けました。
こんなことは近年久しぶりです。

でも、残念ながら(?)この先生を増長させるがごとく病気は良くなっています。
いっそのこと潰瘍になってしまえ!と自分を自暴自棄に追いやりたくなるほど。

ですから、この先生は私にとって、ゲーム最終段階のモンスターだったんだと
思います。

これを倒さないと、次へは行けないぞ、という。

そして、上記のようなことは実際には国内で相当起こっていると思います。
それだけのことをできる団体、といえばみなさまは予想がつくのでは?

でも、私は対抗する気はありませんよ。
私みたいな小市民はひとたまりもないです。超おバカだし。

その天才の先生もそれを心配しているようですが、まず潰されることはない
でしょうね。

それは、やはり代替医療の天才だからなんです。
最後の切り札かもしれない者を潰すほどバカな集団ではないと思いますが。

病気、というのはどんなに金つんでも治せませんよ。みなさまもそれは充分
お気づきでしょう。

また、金を積めば積むほど天から見放されます。

そして、最後は天才にも治せません。
最後に治す力を発揮するのは患者本人ですから。

そして、世間の人はすぐにマスコミで紹介される「天才」にとびつきますが、
私はマスコミに一秒たりとも出たことがない市井の天才に会ったことがあり、
そういうヒトは何らかの理由があって、世に大きく出られないことを知って
います。

みなさまにもご近所の天才を見つけてほしいと思っています。

その方は必ずやあなたの道を切り開く手伝いをしてくれますよ。















【2008/06/18 17:39】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
人形のフリ…
車の運転はできますが、すっかりペーパーになってしまった今日このごろ。
いちおう言い訳をすると、1年うち何ヶ月かは足の激痛で歩くのもままなら
ないため、アクセルなんか踏める状態ではない、というワケもあります。

ただ、今年はどうかな、なんか治ってきてますね。
どの程度潰瘍ができるかによるのですが。

まあ、私がこんな状態ですから、人間の世界というのはバランスがとれていて、
私の周囲は実に運転を軽々とこなします。
親友も昔、知らない土地を勘で運転しちゃってましたし、ぶっ倒れそうな私を
毎日役所まで運んだのは母でした。
役者仲間もよく稽古後に家まで送ってくれたものです。
以前お話した奇怪な伯母も和歌山を連れまわしてくれますが、スゴ腕ですね。

…とかく運転してもらっていますしね、こちらとしては文句は言えないワケです。

でも、ちょっとコレって大丈夫なのか〜!と叫びたくなるような目にあったこと数回。

日本では、私が小学生の頃のことですが、その頃健在だったおじいちゃんの
会社のお祝いかなんかで孫全員がホテルへ行ったときのことでした。

孫の数はスゴイので、いくつかのグループに分かれて帰ったのですが、私が
乗った車はいとこのお兄ちゃんの趣味用(?)の車でフツーに走ってくれない
んです。

電車のようにガタンゴトンいいながらバウンドするのでオシリが痛くなる…
この車もう壊れるんじゃないの〜?といとこたちで文句言いながら帰途に
着きました。

また、親友と2度目に訪れたトルコでは徴兵制で軍隊にいたこともあるという
ガイドさんが運転した車で

「これじゃあ、まるでルパンに出てくる運転…」
と真っ青になりました。

その荒っぽさはこの先、出会うこともないでしょう。
車がぎっしり密集している中を、とんでもないスピードでよけていくんです。
ぎょえぇ〜やるなら軍隊でやってくれ〜と思いましたよ…

そして、最後にご紹介するエピソードはもう完全に交通違反。

芝居仲間と移動するのにどうしても人数が乗り切らなくて、1人が後部座席
のみんなの膝の上に横たわり、私が荷物置き場に乗りました。

でも、荷物置き場はどうしても窓があって、丸見えなんです。
低くかがんでも頭部が見えてしまう。

それで、「しょうこ、悪いけど人形のフリしといて」と言われました…

女優だったらそのぐらいやれ、と言わんばかりに。

私は当時、確かに舞台では銅像とか電柱とかいろいろやらされました。
それでもけっこうカルチャーショックでしたが、
車の中で人形のフリなんて、珍妙すぎて呆然。

私は車に全く興味がありませんが、車って何かをひきよせてくるよねぇ
としみじみ思います。

ちなみにみなさまは絶対マネなさらぬよう…











【2008/06/09 16:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
怪しげな英語も通じます…
そもそも英語を話す勉強を始めたきっかけは、大学の卒業旅行でトルコへ
訪れたとき、現地の人と話せなかったことでした。

なぜにトルコ…?という方もいるかもしれませんが、トルコは比較的他の
国に比べると英語が通じます。イスタンブールはいうに及ばず、奇岩群
の連なる観光名所、カッパドキアなどでも若い人たちは英語を話せます。

カッパドキアで若い女の子たちに「英語話せる?」と言われて話せなかった
ために、そのときしかできないコミュニケーションがとれなかったんです。
それを後悔し、日本に帰ってから、英検もとりましたし、英語塾にも通い
ました。
でも、このアタマでは英検も2級どまり。準1級はイミ不明でとれそうに
ありません。

私の予想では20〜30年後にはヘッドフォンのようなものにマイクのついた
機械で、話すと同時に翻訳してしまう画期的なマシンが開発され、相手が
どんな外人だろうが相手とサシで話せるようになると思うんです。
車のようにギアチェンジするとドイツ語、フランス語と切替可能な感じで。
民族語みたいなのはちょっとムリかもしれませんが。

これはあくまで私個人の予想で、宇宙人の情報ではありませんよ。

今現在、英語屋さんになってご活躍の若い世代の方は、年とっても働きたい
なら、今から何か違う分野のことも視野に入れておいたほうが無難かとは
思います。

私もそれまでは自力で話さないとね…

話がそれましたが、大学で昔、第2外国語っていうのがあって、それと同じ
ような感じで、それぞれの国に第2公用語的なものが存在しますよね。
日本は島国なので、ほぼ日本語だけになっちゃいましたが。

トルコではその第2公用語的なものが英語なんですよね。
とはいえ、お年を召した方や、少し上の世代にはトルコ語しか通じません。
英語が通じるということの他に何より日本人にとって助かるのが、この国
は日本語をしゃべる人が他の国より圧倒的に多いということもあります。

2度目にトルコを訪れたときは少し英語が話せたのですが、それでもヒドイ
ものでした。
博物館のようなところに入って、案内してくれた人が英語で説明してくれる
のですが、
「…?このヒトの英語、相当ヘンだ。イミ通じない。」
と、こんなヒドイ英語の私でも気がつきました。

それは一緒にいた親友も気がついたようでした。
しかし、あっちも「この客たちの英語はヤバイ…」と思っていたに違いないです。

でも、それこそが私にとって理想的な環境でした。

私は元々、あまり遊ばないタチだと言いましたが、遊ばないからといって、
真面目なワケではありません。
ことに勉強となると、いかに手を抜くかばかり考え、やらなくていいならやらない、
というヒトです。

このいい加減な感じで、きっちりかっちりしていない英語、しかも本人たちだけ
が自分の言いたいことをわかっているひとりよがりな英語。
それなのに、世界が成り立っているという何でもアリな感覚。

これが私をもっとも魅きつける環境です。

…で、私が次に目をつけたのがまるでスターウォーズ エピソード1を彷彿と
させるようなドバイ。

イスラム圏で、イスタンブールの次に英語が通じやすい都市です。

砂漠の中に忽然と姿を現したように感じる超高層ビル群はどれも近未来的
な様相を呈していて、一体今はどの時代かと混乱するほど。

近年のうちに訪れたい国ナンバー1ですね。

…って今、それどころじゃないのはみなさんもおわかりかと思いますが。

私は今回の件についても、去年始めた朗読についてもある共通点が
あります。

さきほど、私が真面目ではないと言いましたね。
だから、やってくるんでしょうか。軌道修正させようとする人々が。

それについてはまた次回以降にお話しましょう。























【2008/05/23 22:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
しょうこント


しょうこの日常で起こった出来事(特に声の仕事、病気、友人、知人について)をお伝えします。 時々、会話でデフォルメすることもアリ。

プロフィール

Author:しょうこ
○(?)議院を退職し、朗読やナレーション、ごくたまに
声優ちっくなお仕事をしています。
仕事柄、芸術一般に親しむ暮らしをしてきましたが、
中でも特にクラシックバレエ鑑賞が好きです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

友達申請フォーム

この人と友達になる

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ